どっとこいとは

団体について

世界に通用するIT企業集積地を目指して!

 2012年3月、ひたちなかがIT企業の集積地である強みを活かすために、ひたちなか及び周辺地域のIT企業の協働によるイノベーションを起こすことを目途として、 「ひたちなかIT企業協議会」 (通称.COI Hitachinaka)を立ち上げました。
 外に向かって発信力を高めることで、新たな顧客開拓・人材確保につながる活動をめざします。

令和6年度 スローガン

————– 基本方針 ————–

  • Open Innovationの実践
     ~海外展開(グローバル化事業)に向けた調査・研究 他~
  • 会員企業及び関係団体との相互協力
     ~ひたちなかベンチャー創造協議会・工業部会との連携 他~
  • 異業種とのコラボレーションの実践
     ~ひたちなか青年経営者研究会との連携 他~
  • 自由な発想で、楽しい会に!
     ~懇親会や親睦事業を通して、もっと自由な発想が出る場に~

事業内容

幹事会
   


例会の企画や親睦事業の開催など、当団体の更なる発展を目指します

グローバル化
推進委員会


企画・広報
委員会


当団体のイメージ向上、周辺地域のIT企業の発展に貢献します

人材育成
委員会


経営者としての知識の教育、各企業の人材育成をサポートします

運営方針

運営方針

幹事会・例会の運営について(令和6年4月1日~令和7年3月31日)

1.幹事会の運営について

   議事の運営は、ロバート議事規則とする。

  イ)役員の構成 (※ 組織図参照)

  ロ)開催時期
    原則として、毎月第1木曜日 17:30 開会とする。

  ハ)場 所
    原則として、ひたちなか商工会議所会館とする。

  ニ)議 決
    幹事会は幹事の半数出席で成立し、出席役員の2/3数で決する。

  ホ)議案及び議長
    事案は上程者から幹事を経て、幹事会に提出されるものとする。
    但し、緊急を要すると会長が認めた議案についてはその限りではない。
    議長は、会長、或いは会長が指名した幹事がその任にあたるものとする。

2.例会の運営について

  イ)日時
     原則、偶数月の第3木曜日 17:30 ~ 19:30

  ロ)会場
     原則としてひたちなか商工会議所会館とする。
     移動例会・振替例会の場合は、この限りではない。

  ハ)例会運営

    a.司会・進行
     各委員会交代で主管する。
     例会担当委員会のメンバーは協力して会場設営にあたる。
     このため、30分前に集合し例会進行の最終協議の上、円滑な運営を行う。

    b.例会出欠
      各委員会の委員長又は事務局が周知し状況を把握する。

3.委員会運営について

   会員はいずれかの委員会に所属するものとする。委員会は会の基本活動であり、各例会を担当するものとする。

   イ)委員会開催日
      委員長が必要と認めた時に開催する。
      担当例会の2か月前には、例会企画の為、開催すること。

   ロ)委員会開催場所

      委員長・副委員長で決定する。

   ハ)委員会運営

      委員会開催の連絡は、担当会長、副会長に連絡する。
      正副会長は、極力出席をする。
      また、委員会独自の事業を企画し、事前に企画書、予算書を幹事会に提出して承認を得るものとする。

組織・役員

組織及び役員構成
会長㈱エムシー 佐藤 広道
副会長㈱シード 黒澤 昭広
㈱アサイン 佐川 正夫
㈱ティー・エイ・シー 髙橋 美紀
幹事ティ・エス・ネットワークス㈱ 田鍋 均
㈱エムシーエー 永井 幸廣 
グローバル化推進委員会
◎委員長 ○副委員長
◎ ㈱テクノシリウス 稲田 昌典
〇 レキオスソフト㈱ 柴嵜 淳
企画・広報委員会
◎委員長 ○副委員長
◎ インターソシオシステム㈱ 小野瀬 直人
〇 ㈱来希 野﨑 隆寿
人材育成委員会
◎委員長 ○副委員長
◎ アイムス㈱ 石井 浩一
〇 ㈱インフォメーション・ディベロプメント 佐藤 克敏
幹事会石井 浩一 稲田 昌典 小野瀬 直人 黒澤 昭広
小林 英雄 佐川 正夫 佐藤 克敏 佐藤 広道
柴嵜 淳 髙橋 美紀 野﨑 隆寿 山形 勝
事務局大森 和樹(ひたちなか商工会議所)
水谷 啓一(ひたちなかテクノセンター)

会員企業

会員企業一覧